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出版社による内容紹介: |
第1巻で二枚金、第2巻で美濃囲い、第3巻で矢倉と△3三角戦法を考えました。本書では△3三角戦法のハイレベル編として、△3三角戦法を矢倉で受ける形を中心に見ていきます。 構成は次の通りです。 第1章 △3三角戦法【中級編】 第2章 △3三角戦法【上級編】 第3章 △3三角戦法の考え方 第4章 作戦選択と駆け引き 第2章で飛車先保留と飛車先不突きを取り上げます。次の第3章はプロレベルの理論編で、ここを読むだけで視界が開ける方も多いはず。本書は藤井九段自身も「まとめるのに苦労したが、絶対に読者の力になる」と太鼓判を押しています。 4手目△3三角戦法に困っている人も、△3三角と指したい人も。飛車先保留や飛車先不突きも登場する本格派。 |