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出版社による内容紹介: |
第1巻では二枚金、第2巻では美濃囲いを考えました。続く第3巻(本書)では矢倉を中心に考えます。 構成は次の通りです。 第1章 二枚金VS高矢倉 第2章 高美濃VS高矢倉 第3章 高美濃VS平矢倉 第4章 手筋と決め手 第5章 △3三角戦法【基礎編】 「高矢倉」「平矢倉」などふだんあまり聞きなれない言葉が入っているのは、これまでの将棋用語では表現しきれない事態が生じているからです。 本書を読めば、相振り飛車はもちろん、将棋を見る目がかなり変わるはずです。 |