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出版社による内容紹介: |
2009年5月にスタートさせた新・東大将棋ブックス第4弾です。 プロで流行の一手角換わりに対してはいくつかの対抗策がありますが、最もオーソドックスなのが腰掛け銀で、組み上がってから激しい戦いが繰り広げられます。 本書は定跡伝道師の異名を取る所司和晴七段が、その攻防を一冊にまとめた定跡書です。1つのページに3つの図面を載せ、妥協を許さない研究姿勢で終盤まで徹底解説されています。また各章の扉には、基本図までの指し手と各節への分岐をチャートにして載せました。 ぜひ本書を読んで、棋友に差をつけてください。 【目次】 第1章 相腰掛け銀の基本手順 第1節 相腰掛け銀の基本手順 第2節 △8五桂に▲6八銀の変化 第2章 ▲4五歩に△同歩の変化 第1節 ▲4五歩に△同歩の変化 第2節 ▲4五同銀に△4四歩の変化 第3章 △4三金右に▲4八金の変化 第1節 △4三金右に▲4八金の変化 第2節 △6五歩に▲4七金の変化 第4章 △4三金右に▲4五歩の変化 第1節 △4三金右に▲4五歩の変化 第2節 ▲3五歩に△4四銀の変化 第5章 ▲8八玉に△6二飛の変化 第1節 ▲8八玉に△6二飛の変化 第2節 ▲4五歩に△6五歩の変化 第6章 △7三桂に▲4五歩の変化 第1節 △7三桂に▲4五歩の変化 第2節 ▲3五歩に△4六歩の変化 第7章 △7三桂に▲4八飛の変化 第1節 △7三桂に▲4八飛の変化 第2節 △6五歩に▲4五歩の変化 第3節 ▲4八飛に△6二飛の変化 第8章 △7三桂に▲4七金の変化 第1節 △7三桂に▲4七金の変化 第2節 ▲4七金に△6二飛の変化 第3節 △6二飛に▲6八銀の変化 |