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出版社による内容紹介: |
「鈴木大介の将棋」は振り飛車の勝ち方を伝授するシリーズで、最終巻となる第5作目は力戦相振り編です。 現在大流行している中飛車と、根強い人気を誇る石田流の、相振り飛車での戦いを取り上げています。第1章は相中飛車で、先手が積極的によくしにいくにはどうすればよいのかを解説しています。第2章は相三間飛車で、同型に進むとどうなるかを述べた上で、従来は面白くないとされていた、角交換から6五角の新研究を披露しています。また後手の最新形である3五歩省略型や、5三銀型についても詳しく解説してあります。力戦でこそ主導権を取り、真価を発揮するのが鈴木流です。その極意を学び、実戦で暴れ回ってほしいと思います。 【目次】 第1章 相中飛車 相中飛車同型 先手の工夫▲2二角成 後手角交換対策△4四銀型 後手先攻狙い△6四銀型 後手早囲い△6二銀型 第2章 相三間飛車 相三間飛車 同型 相高美濃▲6六歩型 相高美濃▲7七銀型 相高美濃▲5六歩型 相三間飛車 ▲6五角型 後手△3六歩型 後手△5四角型 後手△3四角型 相三間飛車 △3五歩保留型 先手▲7八飛型 先手▲6五角型 後手△4五角型 相三間飛車 △5四歩型 後手△6四歩型 後手△3五歩型 |