|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム | 検索 | ログイン | ユーザ登録 | 将棋サイト更新情報 | ハム将棋対策講座 | リンク集 |
|
出版社による内容紹介: |
パソコン将棋ソフトの最高峰、「東大将棋」に納められた定跡講座を元に加筆、修正を加え、再編集したものが「新・東大将棋ブックス」です。本シリーズは定跡解説の第一人者、所司和晴七段が一つの定跡を深く掘り下げ、形勢がはっきりする終盤にいたるまで徹底解説を施しました。1ページに3つずつ図面を収録していますので、盤に並べなくても変化が頭に入ります。 本書は先手四間飛車VS後手居飛車急戦の第2弾として左6四銀戦法に的を絞りました。四間飛車側が5六歩型の場合は前書の6五歩早仕掛けが有効ですが、4六歩型の場合は本書の左6四銀戦法が有効となります。 【目次』 第1章 左6四銀の基本手順 第1節 左6四銀の基本手順 第2節 ▲5九金打に△8九飛成の変化 第3節 △3一銀に▲9六角の変化 第4節 ▲2二銀に△6一歩の変化 第5節 △6九飛に▲5九金引の変化 第6節 △2二角に▲7五歩の変化 第2章 △7二飛に▲7四歩の変化 第1節 △7二飛に▲7四歩の変化 第2節 △7一飛に▲8八角の変化 第3章 △7二飛に▲7三歩の変化 第1節 △7二飛に▲7三歩の変化 第2節 ▲7三歩に△同銀引の変化 第4章 △7二飛に▲6七金の変化 第1節 △7二飛に▲6七金の変化 第2節 ▲8八角に△5一銀の変化 第3節 ▲8八角に△6四歩の変化 第5章 △7二飛に▲8八角の変化 第1節 △7二飛に▲8八角の変化 第2節 ▲8八角に△7七歩の変化 第6章 ▲7六同銀に△7二飛の変化 第1節 ▲7六同銀に△7二飛の変化 第2節 △7二飛に▲6七金の変化 第7章 ▲7六同銀に△7五歩の変化 第1節 ▲7六同銀に△7五歩の変化 第2節 △7三銀引に▲5七金の変化 第3節 △7三銀引に▲3六歩の変化 第4節 ▲6七銀に△7三銀上の変化 第8章 ▲7八飛に△4二金上の変化 第1節 ▲7八飛に△4二金上の変化 第2節 △4二金上に▲3六歩の変化 |