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出版社による内容紹介: |
終盤力の養成には、何といっても詰将棋が一番。 本書は実戦に役に立つトレーニングとして、1ページに1題ずつ、7手詰だけを100題収録しています。 玉位置は全て三段目以内。中段玉や入玉形の問題は1題もありませんから、詰将棋の苦手な人でもチャレンジしやすいはず。 また、美濃囲いや穴熊、銀冠などの囲いを題材にした問題もあり、実戦の参考になること請け合いです。易しいものから、少し難しいものまで、終盤に役立つ詰め手筋を数多く紹介しており、本書を解くことにより、知らないうちに終盤力が身に付いていくことでしょう。 著者の北浜七段は、月刊誌「将棋世界」詰将棋欄の選者を務め、また自身も詰将棋専門誌に作品を投稿するなど、詰将棋がわかる数少ないプロ棋士の一人です。 【目次】 - まえがき - 詰将棋のルールについて - 第1問〜第100問 - あとがき |