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出版社による内容紹介: |
本書は居飛車党本格派よる自戦記集です。著者の3人はいずれも将来有望な若手棋士で、森内名人、久保八段、木村八段など、一流棋士と戦った将棋を解説しています。戦型は対振り飛車と、矢倉を中心とした相居飛車です。「研究」と題したページでは、実戦に現れなかった流行の序盤や、中終盤の重要な変化を詳しく解説しています。若手棋士がどのような考え方をして居飛車を指しているのかが、よくわかる一冊となっています。 第1章 西尾明五段 新戦法を相手にする―対中村亮介四段戦 自分らしい一局―対横山泰明四段戦 力戦矢倉を戦う―対木村一基七段戦 名人に初勝利―対森内俊之名人戦 コラム 最近の傾向 第2章 大平武洋五段 急戦か持久戦か?―対長岡裕也四段戦 昇段の一番―対長沼洋七段戦 脇システムの戦い―対勝又清和六段戦 矢倉でも1手損?―対佐藤秀司六段戦 コラム 大きく指す 第3章 村中秀史四段 相穴熊の戦い―対久保利明八段戦 四間飛車銀冠との戦い―対千葉幸生戦 森下システムの戦い―対佐藤紳哉五段戦 4六銀3七桂と戦う―対先崎学八段戦 コラム 私と矢倉 |