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出版社による内容紹介: |
プロの対局における投了とは、その対局の終わりとしてもっともふさわしく美しいと思われるタイミングを選び自分自身で一局の幕を閉じるものであり、ほとんどの場合一手詰めの局面にはならないものである。 本書は羽生氏自身が臨んだ7大タイトル戦を題材に投了から終局までを解説。なぜ勝負がついたのか、この後実際“詰む”まで対局を続けるとどのような手順で終局に至るのかを、裏話やエピソート゛など織り交ぜながら詳細に解説。 “棋譜に残らない戦い”から棋士たちの美学に迫る。 |